コットンは煮るもの。

長らくやってなかったのですが(面倒でw)

綿球状態 
こんにちは。フライデーと言えば泰葉の「フライデーチャイナタウン」しか思い浮かばない貧Vaporです。怒涛のブラックフライデーセールも無事乗り切りました(無事…なのか?)。

 さて今回はまたもコットンのお話しなのですが、前回自分が使ってるコットンは綿球で、別にもうコレでいいわ的な話は書いたのですがブログをやるようになってからDIYリキッドのテイスティングをちゃんとしないといけない機会が増えたので、綿球のコットン臭がちょっと邪魔に感じることが多くなってきました。

綿球のコットン臭自体はまだ少ない方だと思うのですが、ただその香りの質自体はあんまり好きじゃない【モロコシ村な飼料系】の雰囲気を漂わせるんです。その意味では過去に使用したことのある VCC・ベイパーズ・チョイス・コットン の方が「あ、綿って感じ、デニムみたいw」な香りがする分好みでした。どっちもすぐ消えますけどね。ただVCCはちょっとお高いんですよねぇ。お得感がないといいますか。


煮てみよう。

綿球・ほぐし 綿球・煮込み01 
はい。コットン煮込み自体は前からある手法ですので私も以前やったことあったのですが、面倒で長らくやってないのと効果の程を正直忘れてしまった感があってw

煮る前はコットン臭の影響をなるべく避けるために素グリをまず染み込ませてからコットン臭がほぼなくなるぐらいまで適当に吸ってから目当てのDIYリキを試す感じでした。

タイトルの下の画像ぐらい、一掴みほど綿球を取り出しまして、上の画像の用にほぐしまして~水の状態から鍋に投入しちゃいます。


綿球・煮込み02 
グラグラ煮込むこと約10分…ないぐらい煮込んでみました。


綿球・ざる上げ 綿球・ざる上げぺったんこ 
ザルに上げて冷水ですすぎつつ~ 最後手でギュッギュッっと水気を適度に切りました。ぺったんこです。


綿球・タオルで挟んで更にぺったんこ 
更にタオルで挟んでギュ~っと押しつぶしつつ水気をできるだけ取りましたが…こんなに絡まって大丈夫なのだろうか…。


綿球・ドライヤー乾燥 綿球・乾燥後のホゲホゲ感 
んでドライヤーで上から下から乾燥させるわけですが…ヤバイw ちょっと一回で煮込む量が多すぎたようです(^ω^ ;) 乾燥はしましたがなんだかホゲホゲになりすぎた感じです。右の画像はある程度手でほぐした後なのですが最初の頃のふわふわ感はちょっとなくなってしまいましたね…。

けどまぁどのみち板状に手で伸ばしたものを丸め直して使う手法ですのでそんなに気にしなくても良いと思いますが…綺麗に戻したいのであれば5~10本程度にしておいて一本ずつ隙間を開けてタオルで挟んで水気を切った後、復元乾燥させたほうが良さそうです。


【効果の程は】

早速薄く伸ばしてから1つロールにしてテイスティングに使用してみたところ…

効果絶大!!でした! 最初のひと吸いからコットン臭がほぼ無いと言って良い具合で、初めてやったわけでもないのに「こんなに効果大だっけ(゜∀゜;)?」とちょっと驚いてしまいましたw あんれぇ? ここまで顕著に違いがあると今後もやらざる得ませんねコレは…。


【まとめ】

前やったときも勿論効果は感じたのですが、今回の方が何故か効果を実感してしまった。前は煮込み時間が足りなかったのだろうか…謎だw。煮るのは面倒ですが毎回素グリで吸うのも面倒だし、煮た後のコットンを多少ストックしとけばソッチのほうが良いかもしれません。最初からコットン臭が無い方が気持ちよくテイスティング出来ますもんね。

いやはや、綿球は更に使えるやつになりました。VCCなど、かなり繊維のしっかりしたコットンと比べると、若干耐久性に劣る気はするんですが、この辺はコストの安さで目をつぶるかな。

そんな感じのコットン煮込みでした。

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Category: 運用あれこれ

コメント

18.redbug
よし次はシルクだ
どうせ煮るなら蚕の繭で!
コットン臭とか気にしないで、クレドポーそのまま使ってますわ。
表面皮はがしてすいてそのままin!
しかしまぁ、こういう試みもおもろいすなぁ。
自分のこだわりのないとこだとなおさらだわ。
19.貧Vapor
Re: よし次はシルクだ
> どうせ煮るなら蚕の繭で!
> コットン臭とか気にしないで、クレドポーそのまま使ってますわ。

それだと高そうじゃないですかw いえいえ、たいして拘りもなかったので安い綿球つかってるんですが、比べてこうも違うと煮ざる得ない感じでしたねぇ ( ´v`;)。
クレ・ド・ポーはひょっとして優秀なのかも。最初っからコットン臭激少ななのかな。使ったこと無いのでわかりませんw

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